ともびより(知日和)

ともBのつぶやき

覚えてないイジメの話し

母から聞かされた話し

 

小学校1年生の頃
制服が泥だらけになって僕が帰って来たらしい

 

なんでこんなになったのか?って聞いたら

 

◯◯君にやられた

 

って答えたらしい。

 

って僕のこの事全く覚えてない。
言われてもピンとも何とも思わない

 

ってぐらいに綺麗に忘れてる。
でも、その子とは小学校では仲良くしてた子ってのもあったかもしれない。

まあ、当時の僕は大人しくて物静かで
たぶんイジメの対象にぴったりな感じの子だったと思う

 

 

無理矢理当時の辛い思いを引っ張りだしてみる

 

痛いよ
なんで僕だけこんな目に
泣きたかった
心は泣いていた
誰も助けてくれなかった
僕が悪いんだ僕が
やっぱり暴力は嫌いだ
弱いからやり返すすべもない
無力だ
学校行きたくない

 

こんな感じかな
なんかもやもやした悲しい気持ちはある
こんな消極的な控えめな自分がメインだがさらに奥の気持ちとなると

 

絶対あいつ赦せない
死ねば良いのに
あいつがいないと平和なのに
良い気になってんじゃないぞ
なんか絶対やり返してやる
腹が立つ
絶対貶めてやる

 

みたいな事も思ってたらしい。
当時とかここは完全に塞いでた所だと思うわ。こんな言葉思いつきもしないくらいにね

 

 

でも、結局、

助けてくれた人がいた。
信頼出来る人が身近にいた。
誰も助けてくれないなんて妄想だった。いつだって助けてくれる人はいる。
大人しくか弱い男子だったから、こういう経験が出来た
でもやっぱり暴力は出来るだけ使うべきではない
イジメた子も、家庭環境があまり良くなかったと思われる(今想像すると)
似た者同士だったんだ
その子もいじめっ子って感じじゃない子だった
八つ当たりだったのかもしれない。ハケ口を受けてあげていた。
人を傷めるぐらいなら自分が傷を負うよ
って事を思ってたらしい。当時から自己犠牲大好きだったんだ

 

それでもやっぱり

弱くて何も出来なかった僕っていうのが

今の自分の大きな糧となっている
本当あの時の自分が経験したお陰としか言いようがない。

 

 

イジメられた事もスッカリ忘れることもあるもんなんだね。
小さければ小さいほど記憶は薄いから仕方ないのかもしれないが、
きっかけを与えてくれた母親に感謝だな