ともびより(知日和)

ともBのつぶやき

クワガタ・カブトムシの思い出

小学生の時、夏休みの楽しみ

 

昆虫採集

 

特に、クワガタとカブトムシを取りに行くのが楽しかった。
地域的にか、カブトムシがすごく珍しかった。
クワガタほぼ取れるのはクワガタ。
でも他所だとクワガタがレアだったらしいけどね。

 

年長のお兄さん達について山にクワガタを取りにくいのさ。

木にいるクワガタもいれば、
木を蹴って、振動させて、昆虫を大量に落とすやりかたもあった。
本当に取るのが楽しかった。

 

別に、昆虫をどうしようが心も痛まない。

 

でも、やってる事は、見方を変えて言えば、
クワガタ視点で言えば

 

自然の中で生きていて、木に行って食事をしている時、
何かが自分の身体を掴んで、気が付いたら、虫かごと言う檻に入れられる。
そのまま何処かに連れて行かれて、
虫かごより少し大きな、箱に入れられて、完全に閉じ込められる。

食事もスイカのカス等を与えれるが、自然の中にいるより圧倒的に居心地が悪い。
一緒に閉じ込められた仲間もすぐ死んでしまうものもいた。

時々、カゴから出されて何をするかと思えば、
お尻を突かれて興奮させられて、仲間と戦わされる。

全くひどい扱いだ。

 

 

子供だった僕の視点からは全くそんな事ない。
今思い返しても罪悪感も無い。
閉じ込めてるという意識もない。昆虫を捕まえてちゃんと飼っている。
ご飯も与えている。
刃を武器に使う姿がカッコいいから見たかっただけ。

それでも、飼っていて弱りだしたり、死んでしまったりしたら、ちょっと悲しくなる。

 

そんな感じだったなぁ。




 

命の大切さって、別に親も教えてくれない。教えてくれる親もいるのだろうけどね。
僕は、こうやって生き物を飼うことで学んだ気がする。
他にもインコを飼ったり、犬も飼ったりもした。
やはり、大きくなればなるほど、大事なものになる。
でも、初め飼ったのがこのクワガタっていうのは良い経験になっていたと思う。
今思い返して、初めて、クワガタ達に感謝の気持ちが生まれた。
色々教えてくれてありがとう。楽しませてくれてありがとう

ってね。

 

 

僕も息子には、何か生き物を飼って、命の大切さってものを自分で気付いて欲しいと思う。
命あるもの必ず死ぬこと。
それは大事にすればするほど悲しみも大きくなること。
体験の中でしか身につかない事だと思うしね