ともびより(知日和)

ともBのつぶやき

いつもの妄想話

監禁されていた。
旦那に。
今で言うDV。
反抗などしようものなら、更にひどい暴力が私を襲う。
だから、黙って言いなりになってる方が楽だった。
何度か逃げようとも試みた。
でも、不意にいつもの優しさを見せる旦那に、また昔みたいに・・・って思ってしまい。行動出来なかった。
言うことさえ聞いていれば大事にしてくれた。それが愛だと思っていた。愛されていたと思っていた。
私の何がいけなかたったのだろう?なんで旦那はこんな事をし始めたのだろう?

始まりは些細な小心身に事だった。旦那の前で違う男と楽しそうに話していた事が切っ掛けだった。
後で激しく怒られた。ただの嫉妬だと思っていたが、そうではなかった。
違う男性と話すことさえ許されなくなった。
徐々にエスカレートして外出さえ一人でさせてもらえなくなった。
窮屈さと共に、愛されているとも感じていた。

そっか、私は激しくひどく愛されたかったのだ。
これ以上ないくらいに愛されたかった。たった一つだけの素晴らしい愛に憧れていた。
一人の人を一生愛し続けるって素敵だと思わない?
私の願いは叶っていた。本当に心から愛されていた。
愛に形を求めすぎた結果がこれだった。
そしてこれも愛だった。愛をひどく勘違いしていた。

今ならわかる。愛される事を求めなくても愛されている。いつでも愛されている。
そもそも自分が自分を愛することを忘れていた。自分が自分を愛しない限り満たされる事はなかった。
今やっと本当の愛の道に進むことが出来ている。
その為に必要な経験だった。

 

そうだな。逆の立場もやったな。嫉妬の塊、独占欲、やったやった。

恋は盲目。これも経験だね