ともびより(知日和)

ともBのつぶやき

過去生

妄想過去生続行中


炎系の魔術を使う、魔術師。

魔法戦争ってものがあったのかもしれない

でも、その次代でも魔法を使える人はそんなに多くなかった。

貴重な存在だった。

孤児だった私は、施設に拾われて、普通の生活をしていた。

ただいつも一人だった。友達もいるにはいたけど、いないようなもんだった。

絵が書くことが好きだった。思いつきで空想の絵を書いてた。

ある日、変なオジサンが急に現れて、私は、施設を去り、何処かに一緒に行くのだという。

怪しい場所に連れていかれた。

変なおばさんがいて、今日からここで勉強してもらうから。

私は、そこで魔法を教えられた。

一緒に学ぶものがいたけど、私は結構簡単に使えてしまった。

特別だった。皆が期待してくれた。嬉しかった。

魔法がみんなの役に立つものだと思っていたから。

 

でも、実際は、戦争で人を殺める為の魔法だった。

若くして戦場に向かわされた。

いぱっい人を殺した。初めはとてつもなく辛かったけど、何人か殺したら人を殺すのが平気になってきた。人を沢山殺せばみんなが褒めてくれる讃えてくれる。

むしろ良いことに思えてきた。悪い奴らを殺してるだけだから。

 

でもある日、私の身体が悲鳴をあげていることに気がついた。

思った以上に無理して魔法を使い続けてたことが身体を蝕んでいた。
恐らくそういう魔の力を利用している魔法だったとも言える。

それでも私は戦い続けた。それで、みんなが喜んでくれるから。
私の命なんて安いものだった。
みんなの為に死ねる。私は英雄だった。



相変わらず自己犠牲の塊というか何というか・・・・・・。
問題はこれが良かった!って心から思ってること?

この前ある人に質問したんだよね。人の為に命投げ出せます?って

無理!って即答されたのがむしろ感動的だった。

僕は、美しく素敵な事だと思ってたからね

 

こうやってやるしか自分が生きている価値を見いだせなかった。

人の為にやってるときが一番の幸せだった。

人の幸せ=私の幸せだったが、私の幸せ=人の幸せではなかった。

私の本当の気持ち

 

ただただ寂しかった

 

それだけ

もう十分だ。もっと違う生き方をしてみよう。放っといても自己犠牲してしまうんだから、もっと自分の為に生きよう。自分の為だけに生きるぐらいのつもりでバランスが取れるぐらいだろうね。もっと内側に目を向けよう。こんな傷ついた心で世界の何が変えれるのだろう。私が私を変えていくのだ。